空研塾塾長紹介

プロフィール

渡邉直行（わたなべなおゆき）

1953年	長崎県佐世保市生まれ。
1970年	谷派糸東流誠空館礒崎丸師範に師事。
1973年	極真会館芦原道場大阪支部の立ち上げに参加。
1976年	日本キックボクシング連盟豊中ジムよりプロデビュー。通算戦績5戦4勝1敗。
1978年	台湾で開催された全世界唐手道(タンソータオ)選手権大会出場。チャンピオンと対戦して判定負け。
1979年	空研塾の前身になる「空手技術研究会」発足し、各流派の有段者が集まり出す。
1985年	「空研塾」の名称で道場開設。<心が武器になる>を理念に稽古の一環として各大会に出場。
1987年	様々な流派から選手が集まり、大会のための指導を始める。
1989年	空研塾の発展に寄与するメンバーが入門し、この入門者らが「大道塾主催北斗旗」「正道会館主催全日本およびワールドカップ」「新空手」「グローブ空手の全日本トーワ杯」などに出場し、活躍をしていく。
2015年	大阪市都島区にて、武道教育として親子空手教室を開催。